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ぴり辛山椒ソースサラダ

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 今回のレシピに使われている山椒(さんしょう)は、古くから香辛料として使われている食材。「山椒は小粒でもピリリと辛い」という言葉が有名ですね。縄文時代の土器から、山椒の果実が見つかったこともあるほどに昔から食されてきました。日本での山椒の産地は和歌山県。全国シェアの70%を占めています。
 山椒は漢方にも使われているほど薬効のある食材です。消化器官の冷えをとり、食欲不振や手足の冷えに効果があるとされています。血液の循環を促して代謝を高め、体を芯から温めるため、冷房を使うことが多くなってくるこれからの時期にぴったりですね。
 山椒の栄養成分で最も注目したいのは、辛み成分であるサンショオール。とうがらしなどに含まれているカプサイシンほど辛みは強くありませんが、麻痺作用によってしびれを伴うのが特徴です。脳や内臓器官の働きを活発にする作用があり、発汗を促して体を温める効果があります。ただし、とりすぎると胃腸の働きが過剰になり下痢や嘔吐を引き起こしますので、食べ過ぎには注意しましょう。
 そのほかに、山椒には燥湿作用があります。燥湿作用とは、体の中にたまる湿(余分な水分。たまりすぎると冷えや倦怠感を引き起こすもの)を取り除いてくれる効果の事です。これから訪れる梅雨の時期には、体の中に湿がたまり、疲労を引き起こしやすくなります。山椒のさっぱりとした香味と共に、リフレッシュしていきましょう。

【とり肉ときゅうりのサンショウソースサラダ】

〈材料〉

とり胸肉           2枚
きゅうり         3本
万能ねぎ         4本
糸とうがらし       少々
◎サンショウソース
粉サンショウ       2㌘
ごま油           15cc
しょうゆ          20cc
酢             15cc
酒             30cc
砂糖            5㌘

〈作り方〉

①万能ねぎを半分に開き、斜め切りにして冷水にとり、少しカールしてきたら水気をきる。

②とり胸肉は皮をとって塩少々を擦りこみ、酒を振って15~20分蒸す。

③②を食べやすい大きさに手で裂く。

④きゅうりは斜めに切って、さらに細切りにする。

⑤皿にとり、胸肉、きゅうり、万能ねぎを盛り合わせ、糸とうがらしを散らす。

⑥サンショウソースの材料をすべて混ぜ、上からかけて完成。

 

 提供:盛岡タイムズ


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